大東通工株式会社では、札幌市内・近郊の高齢者マンションや医療施設・介護施設向けにナースコールシステムの設置・改修工事をおこなっています。
万一の際も利用者の安全を確保することはもちろん、日々過ごされているご入居者様や患者様、そのご家族の安心も大切に考えています。
現場への配慮を何より重視しています

ナースコール設備の工事は、体調の優れない方やお身体が不自由な方も多くいらっしゃる場で行うため、私たちは現場での細心の注意を徹底しています。
例えば共用部で作業をしている際、ご入居者様やご利用者様が通られる場合は速やかに作業の手を止め、歩行の妨げとならないよう十分なスペースを確保するなど、作業員一人ひとりが徹底した安全管理に心を配りながら対応しています。
ナースコール機器の更新時期について

一般的なナースコール設備の寿命は10年〜15年程度とされており、インターホン工業会では12年を更新時期の目安としています。
ただし、実際の交換が必要となる時期は使用環境や保守状況によって変わるため、施設の現状に応じてご相談ください。 (参考:インターホン工業会「既設のインターホン設備(システム)の更新について」)
ナースコールシステムの重要性

ナースコールシステムとは

ナースコールは、医療施設や介護施設において、患者や入居者が緊急時にスタッフを呼び出すための大切な設備です。近年では高齢者向け住宅などでも導入が進み、安心して生活できる環境づくりに欠かせない存在となっています。

主な導入施設
- 病院・クリニック
- 介護老人保健施設
- 特別養護老人ホーム
- サービス付き高齢者向け住宅
- 有料老人ホーム
新基準「GRSN」適合製品について

医療機器のアラーム連携など、ナースコール設備は医療現場の安全支援にも重要な役割を担います。一般社団法人インターホン工業会の策定する自主基準「GRSN」適合製品を採用し、より高い安全性と規格に基づいた施工を実現しています。
ナースコール工事の特長と流れ

ナースコールの改修工事を行う際、特に入居者がいる老人ホームでは、緊急時の通信を途切れさせないことが非常に重要です。大東通工では、新旧システムの同時運用により、安全性を確保した工事を実施いたします。
【新旧システムの安全な同時運用】

工事中は、旧システムと新システムを並行して稼働させる形を取り、常に非常呼出の安全を保ちながら作業いたします。
①親機の交換
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最初に、施設全体のナースコールシステムの親機を新しいものに交換し、旧親機と新親機が同時稼働する状態を作ります。
②子機の交換

親機の交換後、各居室の子機を新機器へ交換していきます。全室の子機が新しいシステムに移行するまで数日を要するため、旧子機と併用期間が生じます。緊急時の対応に支障をきたすことがないよう、徹底した安全確認と現場職員の方々との連携のもと、完全リニューアルへとスライドします。
③全体移行の完了
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全ての新機器が正常動作しているのを確認したうえで、旧機器を撤去します。これによりシステムの万全な移行・更新を実現いたします。

【FAQ】よくある質問:安心して設備をご利用いただくために
Q: 見積もりは無料ですか?
A: はい、お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。
Q: 工事期間はどのくらいですか?
A: 規模やシステムによって異なりますが、現地調査後におおよその期間をお伝えいたします。
Q: メンテナンスは必要ですか?
A: 定期的なメンテナンスをお勧めいたします。定期点検契約もご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
Q: 停電時でも作動しますか?
A: 停電時に備えて、非常用電源を搭載したシステムをご提案いたします。
Q. 非常放送設備の更新時期はどのように判断すればよいですか?
A. 一般的に設置後12年が更新の目安となります。以下の症状が見られる場合は早めの更新をご検討ください
- 放送音声が不明瞭になった
- 誤作動や不具合が増えた
- 消防設備点検での指摘事項が増加
- 部品供給が終了している
Q. 工事中も非常放送設備は機能しますか?
A. 工事中も非常放送機能が安全に維持されるよう、仮設システムを設置し段階的に更新するなど、適切な方法で施工します。事前の詳細な工事計画により、安全性を確保しながら効率的な更新工事を実施いたします。
Q. ナースコールシステムの更新はどのくらいの期間がかかりますか?
A. 施設の規模や導入するシステムによって大きく異なりますが、現地調査の上で詳細な工程をご提案いたします。患者様やご利用者様への影響を最小限に抑えるため、フロアごとや病棟ごとに段階的に施工することも可能です。詳細は現地調査の上、最適な工程をご提案いたします。
Q. 既存の設備や配線は再利用できますか?
A. システムの種類や既存設備の状態によって異なりますが、配管や一部の配線は再利用できる場合があります。現地調査の際に詳しく確認し、コスト削減と工期短縮のバランスを考慮した最適なプランをご提案いたします。
大東通工株式会社にお任せください
大東通工株式会社は、長年の経験と高い技術力をもとに「安心・安全・現場配慮」を心がけ、札幌および近郊施設の非常放送・ナースコール設備に誠実に対応いたします。
小さなご相談でもお気軽にお問い合わせください。
